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北投石へのこだわり

北投石
大正11年天然記念物指定
昭和27年特別文化財指定
玉川温泉の北投石の看板

なぜ世界の奇跡なのか?

「奇跡」と称されるにはこんな秘密がありました

台湾の温泉で1906年に発見され、後に北投石と命名されました。日本では秋田県の玉川温泉で1898年に発見され、後に北投石とわかり、現在は特別天然記念物に指定されている。世界でもこの二ヶ所しか発見されていないとされ、玉川温泉のものは湯の花が長年堆積し、成長したもので、そのスピードは年間0.05ミリから0.1ミリ程度とされる。その成分は、重結晶のバリウムの一部が鉛に置換された鉱物で、ラジウムを含む白い層と鉛の多い褐色の層とが縞模様を作っている。

希元素鉱物とは?

北投石は、泥質傑の周辺に皮殻状に生成しており、表面は1mm以下の小結晶が密生している。結晶は淡褐色、ガラス光沢を有し、菱面体形であって亜平行連晶をなす。ときに濃淡のある黄褐色で1〜5mmの厚さの層が縞状構造をなしている。各層は針状あるいは粒状の微晶の集合であって、最外殻表面はやや粗粒である。

もう一つの世界の奇跡?

福島県石川町産希元素鉱物『ペグマタイト』

日本三大ペグマタイトの産地、福島県石川町・岐阜県苗木地方・滋賀県田上(タナカミ)地方で、石川町は特に150種類以上の鉱物が発見されていて世界的にも鉱山研究者の”学校”の位置付けで、有害な金属鉱床(カドニウム・ヒ素など)を含まないのもひとつです。
また、鉱物鉱床としては国内に2ヵ所しかない鉱山のひとつでもあります。鉱山名は”石川山鉱山”で全22鉱区。最先端技術で使用される「レアチーズ」や天然ウラン・トルマリンが産出する世界屈指の鉱山でもあり、国の資源調査でも延べ6年が費やされています。ここから希元素鉱物”ペグマタイト”をはじめて温浴器に使用しました。

希元素鉱物とは?

地球の地殻中に存在量が希少で凝集しにくい元素を希元素という。
この希元素を含む鉱物を希元素鉱物という。
ペグマタイトに含まれる主な希元素鉱物
リチウム・ベリリウム・イットリウム・ジルコニウム・ニオブ・ハフニウム・タンタル

新遠赤外線放射素材「ペグマタイト」とは?

地下1万メートルの場所で花崗岩マグマから作られ、希元素鉱物などマグマの割れ目に濃縮して、冷え固まった結晶です。

ペグマイタイトの採掘
ペグマイタイトの採掘
発掘されたペグマタイト
採掘されたペグマタイト発掘されたペグマタイト
拡大写真
発掘されたペグマタイト

湯の花の採集
湯の花の採集
湯の花の採集
拡大
採取された湯の花
採取された湯の花
玉川湯の花ボール
玉川湯の花ボール
特許公開2004-307313号

偉大なる玉川温泉の正体は!!

玉川温泉の湯の花は『北投石』と同等に作用する

北投石は天然記念物であり、採取は不可能である。しかし、その組成m生成の過程を調べてみると、北投石とは、玉川温泉の湯の花が堆積したものであることが解っている。そして測定の結果、採取可能な玉川温泉の湯の花も、北投石もまったく同等のレベルで放射していることが解った。

湯の花から『人口北投石』を作り出すことに成功

北投石の元である湯の花から”人工北投石”を作り出すことに成功しました。その名も、人工北投石、『湯の花ボール』。秋田県にある玉川温泉の湯の花を焼結。ラジウムパワーの源です。

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